ESTLABO
【役割の異なる美白成分との最強タッグ】
▼美白有效成分 トラネキサム酸のはたらき
肌に紫外線を浴びると、メラニンをつくりだす「メラノサイト」と呼ばれる細胞から、メラニンの生成を命ずる指示がだされます。
トラネキサム酸は、その情報伝達物質のひとつである「プロスタグランジン」などをブロックし、メラニンの生成を抑えます。
さらに抗炎症作用によって肌荒れを予防し、シミやニキビ跡のケアに最適です。
▼シミだけではなく肝斑(かんぱん)ケアにも
肝斑は、ホルモンバランスが乱れがちな30代後半から50代の女性にできやすいとされる、両頬骨に沿って左右対称にできる薄茶色のシミです。
美白*有効成分トラネキサム酸がメラノサイトの活性を抑制し、肝斑やシミを予防します。
*メラニンの生成を抑えシミ、ソバカスを防ぐ
▼「メラニンをつくるな」メラニンブレーキ「PLD1シグナル」
・アルピニアホワイト配合(アルピニアカツマダイ種子エキス、1,3-ブチレングリコール、精製水)
中国伝統植物アルピニアカツマダイの種子エキスである「アルピニアホワイト」は「メラニンをつくらなくて良い」という逆の指令を出すメラニンブレーキシステム「PLD1シグナル」を活性化し、過剰なメラニンをつくらない肌へ導きます。